中学受験は、親子にとって大きな挑戦であり、成長の物語です。
このカテゴリーでは、実際の受験生活を記録した連載や、読書を通じた学び、そしてコラム形式の気づきや考えをお届けします。
家庭での日常、塾での出来事、親としての葛藤や喜びを、リアルかつ丁寧に綴っています。
各シリーズはこちらから
【中学受験365日戦記】リアルな親子の1年間の記録
【この本、読みました!】親子で楽しむ読書記録
【中学受験ブログ】コラム・気づき・考察
【中学受験、父と息子の365日戦記】第26話|2月度 信じるしかない場所まで来ていた
第一志望校の合格発表の日。
結果を待つその瞬間、父としてできることはもう何も残っていなかった。
直前期の迷い、妻の静かな覚悟、そして息子自身が選び、走り抜けた道。
気づけば私は、「信じるしかない場所」まで来ていた。
【中学受験、父と息子の365日戦記】第25話|1月度④ 親子で挑む最後の戦い
第三志望校の入試を終え、残された時間はわずか一週間。
「最後に父親としてどう関わるべきか」――見守る覚悟を決めた直前期に、息子は再びゲームに手を伸ばしてしまう。
怒り、失望、後悔。それでも親としてやれることをやり切り、入試当日の朝を迎えた。
【中学受験、父と息子の365日戦記】第24話|1月度③ 本当の戦いがはじまった
残り二週間。
追い込まれる直前期に、息子は揺れ、逃げ、それでも前へ進もうとする。
過剰に手を出さず、完全にも手放さない――
親としての距離感を模索した一月下旬の記録。
【中学受験、父と息子の365日戦記】第23話|1月度② 入試が始まり、当たり前のことと向かい合う
入試初戦を迎えた一月初旬。
期待と不安が交錯する中、善戦と挫折、油断と現実逃避が交互に現れる。
結果以上に浮かび上がったのは、「これは息子の受験だ」と親が受け入れていく過程だった。
【中学受験、父と息子の365日戦記】第22話|1月度① 入試直前に現実逃避をはじめた受験生と、再び関与することを選んだ父
入試初戦を目前に控えた冬休み。
不安から動けなくなる息子と、見守ると決めたはずの父の葛藤。
夜中の現実逃避と話し合いを経て、親子がもう一度前を向くまでの記録。
【中学受験、父と息子の365日戦記】第21話|12月度③ エンジンのかからない受験生と、待つことを選んだ父
入試直前期に入り、塾の直前特訓が始まった。親として手を出せば、合格に近づくかもしれない。それでも私は、信じて待つことを選んだ。
エンジンのかからない息子と向き合いながら、親としての我慢が試された12月の終わりの記録。
この本、読みました!例外編 太陽の塔
成瀬あかりシリーズをきっかけに手に取った、森見登美彦『太陽の塔』。
父として先に読み、「面白い」と思う一方で、息子に渡すことには迷いが生じました。
読書がもたらす影響の強さと、親として立ち止まって考えた記録です。
【中学受験、父と息子の365日戦記】第20話|12月度② 崩れて、立て直すまでの10日間
第1志望校・第2志望校の模試結果、夜中の出来事、駅で起きたすれ違い。
崩れかけた信頼と感情の衝突を経て、家族がもう一度同じ方向を向くまでの、濃密な10日間の記録。
【中学受験、父と息子の365日戦記】第19話|12月度① 静かに積み上がるもの
11月末の第2志望校の冠テストを皮切りに、息子の手応えが少しずつ形になり始めた。
読書の積み重ねが国語に実を結び、第1志望校のプレ模試でも大きな成長を見せる。
志望校への思いを強めながら、親子で受験校を巡った12月前半の記録。
この本、読みました!第13回 成瀬は都を駆け抜ける
高校卒業後、京都で新たな仲間と出会い、さらに成長していく成瀬あかり。シリーズ完結巻を親子で読み進めながら、物語からもらったエネルギーと、“行動すれば思いがけない景色が見える”という気づきを静かに噛みしめました。









