vol-030|中学受験のゴールは「合格」じゃないと気づいたとき
2025年9月20日
「受かってほしい」と思うのは、きっと親として自然な感情です。
でも、子どもが成長していく姿を見ていると、「それだけじゃない」と気づかされる瞬間があるのです。
vol-029|どこまで手を出す? 親の“介入ライン”に迷った日
2025年9月19日
どこまで親が手を出すべきなのか——中学受験に向き合う中で、多くの親が一度は悩む「介入ライン」。迷いながらも、我が子のために試行錯誤する毎日は、きっと意味のあるものです。
vol-027|中学受験がくれた「親の学び直し」の時間
2025年9月17日
親子で一緒に中学受験に向き合う中で、気づけば「親の学び直し」が始まっていました。利根川は坂東太郎…でも筑紫次郎? 四国三郎? 子どもと一緒に驚き、笑った、そんな日々の記録です。
vol-023|「国語の点数が不安定」──でも、それって“普通”なのかもしれない
2025年9月13日
中学受験の国語。点数が安定しないのは、むしろ“普通”なのかもしれません。そう思えたとき、少しだけ気持ちが軽くなりました。
vol-022|中学受験が「親としての自分」を育ててくれている
2025年9月12日
中学受験で育つのは、子どもだけじゃない。親である自分もまた、問い直され、育てられている——そんなふうに感じた日の記録です。
vol-021|「小学生なんだから」と思えたとき、少しだけ優しくなれた
2025年9月11日
「小学生なんだから」と思えたとき、不思議と肩の力が抜けました。焦りや不安の中でも、少しだけ優しくなれた夜のことです。


