ChatGPTと歩む副業ブログ挑戦記⑤-この挑戦を記録しておきたい“たった一つの理由”-

このブログを“誰に向けて”書いているのか?その本音 ―

Q. ブログを書く上で「伝えたい相手」はいますか?

A. 最も伝えたいのは、実は自分の子どもです。

2025年は「AIエージェント元年」と呼ばれているようですが、その元年に父親である私がどんなことを考え、どう行動したかを、いつか振り返ってもらえたらと思っています。

「お父さんはあの頃、こんなふうに悩んで、工夫して、挑戦していたんだな」と知ってもらえたら、それだけで十分です。

読者の方には「へえ、ChatGPTってこんな使い方があるのか」と思ってもらえたらうれしいし、失敗談は笑ってもらって構わない。

大事なのは、“何かを感じてもらう”ことだと思っています。

ChatGPTは知識も発想力も分析力も、私など足元にも及びません。でも、私は「こんな未来に行きたい」と思う気持ちを持っています。

そして、肉体があり、家族がいて、現実世界と接点を持っている。

AIにはない“人間らしさ”を軸に、これからも発信していけたらと思っています。