お子様の中学受験を支えているあなたへ
vol-029|どこまで手を出す? 親の“介入ライン”に迷った日

どこまで親が手を出すべきなのか——中学受験に向き合う中で、多くの親が一度は悩む「介入ライン」。迷いながらも、我が子のために試行錯誤する毎日は、きっと意味のあるものです。

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この本、読みました!
この本、読みました!第6回 かなたのif

書籍情報 書名:かなたのif著者:村上雅郁出版社:フレーベル館出版時期:2024年6月中学入試採用実績:2024年出版につき出題実績発見できず。前作「きみの話を聞かせてくれよ」が20校前後で採用されたため、出題可能性が高 […]

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お子様の中学受験を支えているあなたへ
vol-028|「もっとちゃんと読みなさい」と言いたくなる夜もある

「もっとちゃんと読みなさい」と言いたくなる夜に、思い出したい視点。

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お子様の中学受験を支えているあなたへ
vol-027|中学受験がくれた「親の学び直し」の時間

親子で一緒に中学受験に向き合う中で、気づけば「親の学び直し」が始まっていました。利根川は坂東太郎…でも筑紫次郎? 四国三郎? 子どもと一緒に驚き、笑った、そんな日々の記録です。

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お子様の中学受験を支えているあなたへ
vol-026|「ズレた解答」にイライラする前に思い出したいこと

子どもの“ズレた解答”についイライラしてしまう日も。でも、それは学びの途中にある証拠かもしれません。

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中学受験365日戦記(連載)
【中学受験、父と息子の365日戦記】第13話|9月度前編 好調と停滞のはざまで

夏期講座後の反動で勉強ペースが崩れる一方、公開テストでは過去最高の成績。
「まだ5か月ある父」と「もう5か月しかない息子」――ちぐはぐな親子が歩む、9月前半の記録。

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vol-025|「国語の問題を親が解いてみる」ことの効能

子どもの記述問題にモヤモヤしたら、親も一度解いてみる。思わぬ気づきと、優しい視点が生まれるかもしれません。

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vol-024|「この問題、何が正解なの?」と聞かれて、答えに詰まった夜

子どもに「この問題、何が正解?」と問われ、答えに詰まった夜。正解よりも大切にしたかった親の思いとは。

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vol-023|「国語の点数が不安定」──でも、それって“普通”なのかもしれない

中学受験の国語。点数が安定しないのは、むしろ“普通”なのかもしれません。そう思えたとき、少しだけ気持ちが軽くなりました。

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vol-022|中学受験が「親としての自分」を育ててくれている

中学受験で育つのは、子どもだけじゃない。親である自分もまた、問い直され、育てられている——そんなふうに感じた日の記録です。

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