vol-029|どこまで手を出す? 親の“介入ライン”に迷った日
2025年9月19日
どこまで親が手を出すべきなのか——中学受験に向き合う中で、多くの親が一度は悩む「介入ライン」。迷いながらも、我が子のために試行錯誤する毎日は、きっと意味のあるものです。
この本、読みました!第6回 かなたのif
2025年9月18日
書籍情報 書名:かなたのif著者:村上雅郁出版社:フレーベル館出版時期:2024年6月中学入試採用実績:2024年出版につき出題実績発見できず。前作「きみの話を聞かせてくれよ」が20校前後で採用されたため、出題可能性が高 […]
vol-027|中学受験がくれた「親の学び直し」の時間
2025年9月17日
親子で一緒に中学受験に向き合う中で、気づけば「親の学び直し」が始まっていました。利根川は坂東太郎…でも筑紫次郎? 四国三郎? 子どもと一緒に驚き、笑った、そんな日々の記録です。
【中学受験、父と息子の365日戦記】第13話|9月度前編 好調と停滞のはざまで
2025年9月15日
夏期講座後の反動で勉強ペースが崩れる一方、公開テストでは過去最高の成績。
「まだ5か月ある父」と「もう5か月しかない息子」――ちぐはぐな親子が歩む、9月前半の記録。
vol-023|「国語の点数が不安定」──でも、それって“普通”なのかもしれない
2025年9月13日
中学受験の国語。点数が安定しないのは、むしろ“普通”なのかもしれません。そう思えたとき、少しだけ気持ちが軽くなりました。
vol-022|中学受験が「親としての自分」を育ててくれている
2025年9月12日
中学受験で育つのは、子どもだけじゃない。親である自分もまた、問い直され、育てられている——そんなふうに感じた日の記録です。




