この本、読みました!第5回 お探し物は図書室まで
書籍情報 書名:お探し物は図書室まで著者:青山美智子出版社:ポプラ社出版時期:2020年11月中学入試採用実績:2025年東洋英和女学院、早稲田実業中ほか 公式紹介文(ポプラ社HPより引用) お探し物は、本ですか? 仕 […]
vol-021|「小学生なんだから」と思えたとき、少しだけ優しくなれた
「小学生なんだから」と思えたとき、不思議と肩の力が抜けました。焦りや不安の中でも、少しだけ優しくなれた夜のことです。
vol-020|「言えば反発、言わなきゃやらない」親子の堂々巡りの日々
言えば反発、言わなければやらない…。そんな親子の堂々巡りにため息が出る日もあります。でもその繰り返しこそ、親子で歩む受験の日々なのかもしれません。
vol-018|授業の話をしてくれた日、習い事ってこういうことかもと思った
中学受験の塾は、つい「勉強の場」として見てしまいがち。でもある日、息子が授業の話を楽しそうに語ってくれたことで、「習い事ってこういうことかも」と思えたのです。
vol-017|「少し易しい内容」が、子どもを前向きに変えた理由
クラス変更で少し易しい授業を受けるようになった息子。自信を取り戻し、授業の話を楽しそうにしてくれるように。気づいたのは、「できた」の積み重ねが子どもを前向きに変えていくということでした。
【中学受験、父と息子の365日戦記】第12話|8月度編④成長の実感と親の本音
夏期講座を完走し、模試では悔しさと手応えを味わった息子。夜は澤村伊智のホラー小説に没頭する姿があった。父は「読書習慣こそ最大の収穫」と本音を見つめる。
vol-016|「結果が欲しい」と思ってしまうのは、親の本音です
「プロセスが大事」だと分かっていても、「結果が欲しい」と思ってしまう——。それは親として自然な気持ちなのかもしれません。がんばる子どもを応援するあなたへ、そっと届けたいメッセージです。
vol-015|親よりも、先生の言葉が響いたとき
親が毎日伝えていることでも、子どもには先生のひと言の方が響くことがある。そんな瞬間、少し寂しくて、でもどこか誇らしい。あなたにもきっと、そんな経験があるかもしれません。
この本、読みました!第4回 成瀬は信じた道をいく
書籍情報 書名:成瀬は天下を取りにいく著者:宮島未奈出版社:新潮社出版時期:2024年1月中学入試採用実績:2025年 金蘭千里中・同志社香里中ほか 公式紹介文(新潮社HPより引用) 成瀬の人生は、今日も誰かと交差する […]




