「しゃべっていたら、終活ができていた。」

そんな終活を目指して作った、無料のAIツールです。

終活、やらなきゃとは思うけれど……

「エンディングノートを書いた方がいい」
「元気なうちに終活をしておきましょう」
そう言われることはあります。
でも、いざ始めようとすると、

  • 何を書けばいいのか分からない
  • 考えるのが面倒
  • 自分の死後のことなんて、あまり考えたくない
  • 「家族に任せればいい」と思ってしまう
  • 財産や相続のことまで整理するのは大変

……となりがちです。
そこで考えたのが、
「自分でエンディングノートを書く」のではなく、AIとしゃべりながら整理する
という方法です。


「しゃべったら終活」は、AIと話すだけ

使い方は、それほど難しくありません。質問に答えていくだけです。
基本は選択式なので、
「何を書けばいいんだろう?」
と悩みながら長い文章を入力する必要はありません。
もちろん、話したいことがあれば自由に答えることもできます。そして、
「この質問、どういう意味?」
と思ったら、そう聞いてください。質問の趣旨を説明して、別の聞き方に変えることもできます。

実際の画面はこちら

「AIって難しそう……」と思った方へ。
実際には、画面に出てくる質問に答えていくだけです。


何を整理するの?

「しゃべったら終活」では、終活に必要な情報を大きく7つの領域に分けて整理します。

① わたしについて

今の暮らしや家族、趣味、大切にしていることなど。

② これまでと、これから

これまでの人生や思い出、これからやってみたいことなど。

③ もしものとき

病気や介護などで、自分で判断することが難しくなったときの希望。

④ 亡くなったあとの希望

葬儀、墓、納骨、遺品、デジタル関係など。

⑤ お金・財産・契約など

預貯金、不動産、保険、借入、契約などの「存在や概況」を整理します。

※口座番号や暗証番号などの秘密情報を入力する必要はありません。

⑥ 家族が確認しておくこと

重要書類の場所や、家族が把握していること・把握していないことなど。

⑦ 専門家に確認すること

相続、遺言、財産、事業、医療・介護など、必要に応じて専門家へ確認した方がよい事項を整理します。


そして、最後には「終活ノート」になります

しゃべって終わりではありません。
会話の中で整理された内容は、終活ノートとしてまとめることができます。
例えば、こんな感じです。

[サンプルレポート PDF3ページ]

実際にどんなものができるのか、まず見てみてください。

3ページのサンプルですが、

  • 医療・介護
  • 葬儀・納骨
  • 財産
  • 事業
  • 重要書類
  • デジタル関係
  • 家族への引継ぎ
  • 専門家に確認すること

などが整理されています。
そして、個人的にこの部分が「しゃべったら終活」の面白いところだと思っています。


「まだ聞いていないこと」も分かります

終活では、「希望がない」のと、「まだ考えていない・まだ確認していない」のは全く違います。
そこで、終活ノートでは、

まだ聞いていないこと・今後詳しくできること

も整理します。

例えば、

  • 遺言書に何を盛り込むか
  • 具体的な納骨先
  • 株式・投資信託の手続き
  • 重要書類の整理
  • 家族へ伝えておきたいこと

など。
「まだ決まっていないからダメ」ではありません。
「ここはまだ決まっていない」ことが分かるだけでも、終活は一歩進みます。


一度で全部決めなくても大丈夫

終活は、一日で全部決める必要はありません。まずは話してみる。
↓
分かったことを整理する。
↓
まだ決まっていないことが分かる。
↓
また後日、続きを話す。
そんな使い方ができます。
同じチャットで、
「再開する」
と入力すれば、前回のお話をもとに続きを進められます。


「本人」だけのためのものではありません

「しゃべったら終活」は、ご本人だけでなく、ご家族と一緒に使うことも想定しています。
本人が話して、家族が操作する。
家族が質問を読み上げて、本人が答える。
そんな使い方でも構いません。

終活は、本人だけで完結するものではありません。
「本人はこう考えていた」
ということを家族が知っておくことも、大切な終活の一つです。


AIを使ったことがなくても大丈夫

「ChatGPTを使ったことがない」
「AIって難しそう」
という方もいると思います。

でも、「しゃべったら終活」で必要なのは、難しいAI操作ではありません。
質問を読んで、答える。
基本はこれだけです。
選択肢を選んでもいい。
自分の言葉で話してもいい。

質問の意味が分からなければ、
「この質問、どういう意味?」
と聞いてもいい。
AIを使ったことがない方が、**「AIってこういうものなのか」**と試してみるきっかけとしても使っていただければと思います。


無料で使えます

「しゃべったら終活」は、無料で利用できるAIツールです。
終活に興味はあるけれど、

「まだエンディングノートを買うほどではない」

という方も、

「ちょっとしゃべってみるか」

くらいの気持ちで始めてみてください。
終活を始めるために、最初から立派なノートを用意する必要はありません。
しゃべるところから始めてもいい。
それが、このソフトの考え方です。


ご利用方法

利用に必要なものは、

① 利用説明書
② スタータープロンプト
③ 実装プロンプト

の3点です。
説明書を読み、実装プロンプトとスタータープロンプトをChatGPTに投入すれば利用できます。
詳しい使い方は、付属の利用説明書をご覧ください。


注意事項

このソフトは、AIとの会話を通じて終活に関する情報を整理するためのツールです。
作成される終活ノートは、遺言書その他の法的文書そのものではありません。本人の希望について法的な効力を保証するものでもありません。
AIによる整理のため、誤認や不足が含まれる可能性があります。
法律、税務、医療、介護、相続その他の重要な事項については、必要に応じて適切な専門家へご確認ください。
また、銀行口座番号、暗証番号、パスワード、クレジットカード番号などの秘密情報は入力しないでください。


まずは、しゃべってみませんか?

終活は面倒。
何を書けばいいか分からない。
できれば、あまり考えたくない。
……それでも大丈夫です。
AIとしゃべっているうちに、少しずつ整理されていきます。
そして最後に、
「あれ? 結構、終活できてるじゃん」
となれば、それが一番いい。

終活って、面倒。でも、しゃべるだけなら?

終活ソフト「しゃべったら終活」Version 1.0

現在、試作品の状態です。ご興味のある方はお問い合わせください(ニーズ次第で製品化を検討します)